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☆壊すにも費用がかかる☆

リフォームの計画がまとまって、ある程度商品の選択が終わり、次は見積もりという段階での、費用のかかる工事の種類を説明します。



新築の住宅ならば全てが商品の取り付けだけで済みますが、リフォームはまず既存の台所やお風呂を解体し、下地が悪い場合は、下地の造作工事を行います。


解体費用が発生することを伝えると、ほとんどのお客様がそれは頭になかった…といわれます。



また、解体したものは産業廃棄物として業者に引き取ってもらい、燃える物やプラスチック、金属類と分類されて最終処分場へ運ばれます。



これで、リフォーム工事には『解体』『処分』の費用が見積もりの中に含まれるということが分かると思います。

そして解体が重要な要件になるわけですから、当然高くなるはずです。



きちんとした業者の見積書には、解体や処分費用が項目に書かれています。





リフォームの場合は、まずそこを壊してから…という工事が多いことを知っておく必要があります。


壊すのは無料ではありません。


リフォームでは工事をする箇所だけを慎重に壊しますから、それだけ手間と人手がかかります。


新築と比べて坪単価が高くなるのは当然なのです。




ただし、総工費はリフォームは部分的だから安いので、新築と比べるときに誤解をすることも多いようです。