◆◆ 見積もりは大切 ◆◆
リフォームを予定されているお客様が気にかかることのひとつは、計画しているリフォームにいくらかかるのか分からない…ということだと思います。
見積もりを取ればおおよその見当はつきます。
リフォームに限らず、すべての建築工事は、材料と工賃で見積もりが成り立っています。
もちろん外壁塗装もいろいろなランクの塗料があり、それによって人工(人件費)が違ってきますし、図面があれば屋根や外壁の正確な面積を出し、正確な計算が出来ます。
しかし、一方では、『一式いくら』とか『坪でいくら』と見積もりを出す業者もいます。
そればかりか、訪問販売で塗装のことなど何も知らない人が、坪単価だけの簡単な見積もりをその場で作っています。
見積もりとは、どういう塗料を使って、どういう塗り方をするのか説明する大切な資料です。
単純に坪単価でいくら…とは計算できないことをご理解いただきたいのです。
そのために、図面を拝見したり現地調査を行う事で、より正確な見積もりをお出しすることができます。
簡単な見積もりを信じ、あとからあれも追加、これも追加…とならないためにも、最初からきちんとした見積もりを作ってくれる会社を選んでいただきたいと思います。
見積もりを依頼したから、必ずその会社で工事をしなければならないということはありません。
しかし、人と人とが信頼の原則でお付き合いするためには、きちんと頼み、説明を受けて、希望が合わないならその理由を言って断るのが世の中の筋道だと思います。
また、すでに業者を決めているにもかかわらず、単純に金額の確認をしたいために他社に見積もりを依頼する人もいます。
これではその会社も信頼されていないのでは…と思います。
どんな工事でも、見積もりを作成するということは、それなりの時間をかけて最良の提案をしようと、担当者はそのお客様の顔を思い浮かべながらあれこれ考えて作ります。
出来上がった見積書についてきちんと説明を聞くことが、結果としてよい工事をするための近道だと思います。


