2012年 09月 13日前回、必要な壁の量の話をしましたが今回はその配置でバランスの必要性の話です。建物の重心(重さの中心) と建物の強さの中心(剛心と呼びます) の偏りはできるだけ小さくするように壁を配置することが大事です。建物の重心と剛心のズレができるかぎり小さくなるように壁を配置していくことが重要です。重心と剛心の距離と建物のバランスは、偏心率という数値で表しますが偏心率は木造住宅でも0.3以下、できれば、0.15以下にするのが望ましいです。